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7月比で10月の実績件数が8.9倍に急伸!高速道路「定額乗り放題」×宿泊の連携プラン、5ヵ月連続で過去最高を更新中

2025/12/21

中京圏発着の新設が奏功し、首都圏一極から送客先の分散が進行。地域周遊の新たな導線が定着へ

宿泊予約連携型の高速道路定額&乗り降り放題プラン「STAYNAVI×速旅」(株式会社PeertoがNEXCO中日本と連携して運営)の実績動向が2025年12月8日に発表されました。

本プランは、宿泊施設の直販強化と地域周遊促進の両立を通じて、対象エリアの観光地活性化に貢献することを目的としています。

予約ではなく「実績」で評価。5ヵ月連続で過去最高を更新

本リリースは予約(受注)ではなく「チェックイン実績」を基準に評価している点が特徴です。2025年10月(単月)の実績を分析した結果、7月(単月)との比較で実績件数は4か月で8.9倍に急伸しました。

関連売上は7.7倍、実際にご利用いただいた人数も4.9倍と、複数KPIが同時に伸長。サービス開始の5月から5ヵ月連続で過去最高を更新し続けています。

首都圏に加えて中京圏の構成比が上昇するなど、実際の利用者の広がりも確認できます。

注記: すべて比較・倍率・構成比のみで表現し、絶対値は非公開です。

「STAYNAVI周遊ドライブプラン」の特徴

提携宿泊施設とセットで予約することで、高速道路料金が割安・定額になり、周遊エリア内は乗り降り自由でご利用いただけるお得なプランです。

主な分析結果(2025年10月実績、7月比)

(1)実績で示す成長

  • 実績件数:8.9倍(チェックインベース)

  • 関連売上:7.7倍実績人数:4.9倍

  • いずれも実際にご利用いただいた実需に基づくもので、サービスの拡大を明確に示しています

予約数だけでなく、実際に宿泊施設にチェックインした実績ベースでの評価であるため、サービスの真の成長を反映しています。キャンセルや未利用を除いた、実際に旅行を楽しんだユーザー数での比較という点が重要です。

(2)地域の分散と新規発着の効果

  • 中京圏の構成比が上昇し、首都圏偏重だった実際の利用者が多様化

  • 新設された発着カテゴリが、実績ベースでも意味のある割合を占めるに至りました

  • これにより、従来の一極集中から地域バランスの改善が進んでいます

追加された2プラン(いずれも税込)

中京圏⇒南信州・甲府プラン

中京圏⇒南信州・下呂プラン

中京圏発着プランの新設により、名古屋を拠点とする利用者層が開拓され、首都圏一極集中からの脱却が進んでいます。

(3)プラン構成の最適化

  • 上位プランの構成比が上昇

  • ユーザーが実際に選ぶ導線(料金・ルート・滞在組み合わせ)へ最適化が進み、実際の利用者の厚みが増しています

単に選択肢を増やすだけでなく、ユーザーが実際に選びやすいプラン設計が功を奏しています。利用実績データをもとにした継続的な改善により、満足度の高い旅程が実現できるプランが上位に来ています。

(4)受け皿(施設側)の広がり

  • 実績発生施設の裾野が拡大(大手偏重からの分散)

  • 地域旅館・中小ホテルにも効果が波及

  • 周遊動線と宿泊の連携により、地域単位の経済効果を高める基盤が整いつつあります

当初は大手チェーンホテルが中心でしたが、地域の中小旅館やホテルにも利用が広がっています。これにより、地域経済全体への波及効果が期待できます。

実績ベース評価の意義

本リリースが「予約数」ではなく「チェックイン実績」で評価している点は重要です。

  • 予約数:キャンセルや未利用を含む、あくまで「見込み」

  • チェックイン実績:実際に旅行を実施した「実需」

この違いにより、サービスの真の価値と成長を正確に把握できます。8.9倍という数字は、実際に旅行を楽しんだユーザーが4ヶ月でそれだけ増えたという、確かな実績を示しています。

地域活性化への貢献

首都圏一極から中京圏への広がりは、単なる利用者数の増加以上の意味を持ちます。

地域経済への波及効果

  • 大手ホテルチェーンだけでなく、地域の中小宿泊施設にも利用が拡大

  • 周遊観光による地域内での消費機会の増加

  • 高速道路の乗り降り自由により、途中の観光地にも立ち寄り

  • 地域全体の観光産業活性化につながる好循環

関係者コメント

株式会社ピアトゥー 代表取締役社長 杉田真志

「『受注』ではなく『実績』で見ても、7月以降倍々で伸びてきました。秋口は8.9倍まで伸長し、中京圏の構成比上昇という質的な変化も確認できています。今後も、実際に選ばれる導線の磨き込みと、受け皿の拡充により、一段の成長を図ります。」

今後の展開

5ヵ月連続で過去最高を更新し続けている成長トレンドは、以下の要因により今後も継続が見込まれます。

  • 新規プランの追加による選択肢の拡大

  • 地域バランスの改善による新規ユーザー層の開拓

  • 実績データに基づくプラン最適化の継続

  • 中小宿泊施設を含めた受け皿の拡充

実際に利用したユーザーの満足度が高いことが、継続的な成長につながっています。「予約はしたが利用しなかった」のではなく、「実際に旅行を楽しみ、満足した」ユーザーが増え続けている点が、このサービスの強みです。